インタビュー Interview

長期インターン生紹介:筑波大学23卒 CA(キャリアアドバイザー)Y.Оさん

■Supiraで長期インターンをしようと思ったきっかけは?

同じ大学の先輩がSupiraで長期インターンをしており、紹介していただいたことがきっかけです。
ちょうど就活が終わって新しいことを始めたいと思っていたときに、自分の裁量で仕事ができるSupiraに興味を持ちました。

■Supiraで担当していた業務

キャリアアドバイザー(以後CA)とマーケ担当を兼任していました。キャリアアドバイザーとマーケを兼任することは業務が重複しているところもあるので負担ではなく、むしろ両面からのナレッジをつけることができ、相乗効果があったと思います。

■Supiraのインターンで成長したと感じること

私はCAのときには既に内定は持っていましたが、実はCAになってからも就活を続けました。しかし、CAをやったからこそ倍率が高いところに内定をいただけたと実感しております。その観点からお伝えします。

CA以前

  • 言語化が苦手であった
  • 話すことにそもそも抵抗があり、最初は営業職ではなくマーケを志望していた。
  • 面接での自分のアピールポイントがわかっていなかった
  • ビジネス用語にはあまり詳しくなかった

CA以後

  • 論理的に話すことができるようになった
  • アウトプットに強くなった(覚えた知識をその場でまとめて話すことに慣れた)
  • マーケを志望していたが、営業に抵抗がなくなり、会社ではそれを活かしていきたいと思うまでにいたった
  • 面接官や人事が何を求めているのかがわかった(現在就活を続けているかたこそオススメです)
  • スクリプト集を拝見し、それをインプットするだけではなく、アウトプットする機会があるため、社会の解像度が社会人になる前に格段にあがった

■Supiraならではのメリットや経験は何があると思いますか?

ジョハリの窓のうち、「未知の窓」に気づけたことです。
就活って必ず自分に向き合わなければならないと思います。研修でも導入されているくらい、対自分って大事なんです。
私の思う未知の窓をより具体化すると、下記二つあります。

①目標に対して自らPDCAをまわすこと
②自分の課題に対して気づくこと

Supiraでインターンさせていただいたからこそ、自分の弱点を知り、そして目標に対してどうしたら結果を出せるか?と常に考える力が身についたと思います。

■Supiraで長期インターンを検討している方に一言!

これを見ている方の中には「自分には難しい」、「なんだか大変そう」「他にもやりたいことがあるし両立できるのかな」と思われる方もいるかもしれません。

私も正直そう思ってましたし、実際簡単なことではありません笑
でも、Supiraだからこそ、成長できる環境があります。少しでも気になった方はぜひ応募してみてください!

 

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