■Supiraで長期インターンをしようと思ったきっかけは?
自分自身が大学1年生からSupiraのコンテンツを利用していたということもあり、代表の伊東さんに声をかけていただきました。
また、自分が抱えているリソース(サークルの母集団など)をマネタイズすることができると思ったことも理由の1つです。
これは自分だけの利益ではなく、所属しているサークルメンバーにとっても企業からの就活支援を円滑に利用できるというのは利益になると感じました。
■Supiraで担当していた業務
マーケ担当として、大学生の集客とイベントへの送客をしていました。
■Supiraのインターンで成長したと感じること
①PDCAを回す癖付け
週報や週のミーティングで月間の目標から逆算した週目標設定と達成するための行動を洗い出すことを徹底する文化が根付いているので、
PDCAを回す癖が付きます。
②コンサルティング力
担当学生にとって新たな気付きや発見を価値として提供しないと成果には繋がらない職種のため、
担当学生が、抱えている課題に対してクリティカルな回答を生み出し続けないといけません。
そのため、就活生の本質的な課題を見つけ出し、自身が提案するイベントの価値と紐付けて提案する力が身に付きます。
■Supiraならではのメリットや経験は何があると思いますか?
伊東代表との距離が圧倒的に近いこと。
うまく活用すれば大きくビジネス戦闘力を高められます。
■Supiraで長期インターンを検討している方に一言
明確にやりたいことはないが、なにかしら成長したい、ビジネス戦闘力を高めたいという人には特におすすめです。
理由は3つで、
- 自身が経験した(就活)ことを価値に変換して取り組めるのでハードルが低い。
- 汎用的な力(ポータブルスキル)を身に付けられる
→PDCAサイクルの習慣
→コンサル力(課題発見力、提案力などなど) - 汎用的な知識を身に付けられる
→複数の業界を志望する学生を支援するので強制的に自分が詳しくない業界の知識もインプットすることになる。
また、自分の知らなかった企業について調べてビジネスモデルを理解することになる。
結果、入社後その知識がベースとなって業務を進められるので事業会社でも、クライアントワークでもどちらでも活きます。